写真はスタートのNo10ホールです。力んで左へ行ってしまいました。(反省)良い天気です。
昨日ラウンドした森永高滝カントリー倶楽部の備忘録です。
今回はインコースからのスタートでした。
本来なら9時52分スタートなのですが、8時前に到着してしまったので、1時間スタートを早めてもらい
8時52分のスタートです。(キャディーマスタ様有難うございました。)
朝食にトースト、ビヒダスヨーグルト、トマトジュースを食べたり、飲んだりし、1カゴ24球分でアイアン、
ドライバーの練習をしてからのスタートでした。
7Iで打ったらオーバー、ラフからのアプローチもチョロ、カラーからのもう一度パットでアプローチで6オン、
パットは2パットで8打スタート。
奥へオン、距離のあるパットはカップをオーバー、パーパットも決まらず3パットのボギー。
No12 Par5 軽く左にドッグレッグしているロングホールです。
ティーショットは低めのボールでフェアウェー左サイドへ、2打目は19°のUTでグリーン手前までのつもりが
ティーショットは低めのボールでフェアウェー左サイドへ、2打目は19°のUTでグリーン手前までのつもりが
打ち込みすぎてテンプラです。3打目は窪んだラフから8Iで打ち上げてグリーン奥へオン、距離のあるパット
が上手く寄らず3パットのボギー。
No13 Par3 アイランドグリーンの様な打ち下ろしのショートホールです。(下の写真)
ティーショットを8Iで打ちますが、ピン右へ出たボールは滞空時間が長いのでどんどん右へ、右のバンカーの
ティーショットを8Iで打ちますが、ピン右へ出たボールは滞空時間が長いのでどんどん右へ、右のバンカーの
土手付近に止まり、2打目は出すだけ、3打目のアプローチで何とかグリーンオン、微妙な距離が残り2パット
のダボです。 ここのバンカーに入れました。 ↓
No14 Par4 打ち上げのきついミドルホールです。力のあるボールでないと距離が出ません。
ティーショットはフェアウェー右サイドへ、残り120Yを上りも入れ9Iでナイスオン。行って見るとボールは
ティーショットはフェアウェー右サイドへ、残り120Yを上りも入れ9Iでナイスオン。行って見るとボールは
2段グリーンの下の段、取り合えずピンの方向に打ちますがん~どんどんピンから離れていく~で、
結局3パットのボギー。
No15 Par4 右へ大きく曲がるドッグレッグのホールです。川田太三シンボルマウンドが目立ちます。
ティーショットは右裾を抜けてショートカット成功、2打目は140Yを8Iでピンを狙いますが少しオーバーで
ティーショットは右裾を抜けてショートカット成功、2打目は140Yを8Iでピンを狙いますが少しオーバーで
カラーへ、3打目のパットでのアプローチがパットせず微妙な距離が残りますが何とかパー。
写真はNo15ホールで川田太三シンボルマウンド見えます。 この辺をショートカット ↓
No16 Par4 少し距離のある軽い打ち上げのミドルです。
ティーショットは右へ押し出し気味の低いショット、残り160Yを6Iでピン少し奥目にナイスオン、バーディーを
ティーショットは右へ押し出し気味の低いショット、残り160Yを6Iでピン少し奥目にナイスオン、バーディーを
狙いますが惜しくも外れてパー。
No17 Par3 距離のそこそこある打ち下ろしのショートホールです。
約170Yなので6Iでのショットが右に吹けてラフへ、ピンが左に切ってあるので、長いアプローチショットが
約170Yなので6Iでのショットが右に吹けてラフへ、ピンが左に切ってあるので、長いアプローチショットが
だいぶオーバー、1パットでは入らずボギー。
No18 Par5 軽い右ドッグで軽い打ち上げのロングホールです。
ティーショットは右裾を抜けてショートカット成功、2打目は19度UTでグリーン手前20Yのラフまで、ピンまで
ティーショットは右裾を抜けてショートカット成功、2打目は19度UTでグリーン手前20Yのラフまで、ピンまで
30Yを58°でショート、カラーからパターで寄せますが微妙な距離、2mのパーパットを外してボギー。
ヒデパパが苦手な巨大1グリーン&打ち上げに苦労したインコースでした。
フラットなコースで1、2mの砲台グリーンなら距離感も掴めるのですが、グリーン面が全然見えない打ち上げ
フラットなコースで1、2mの砲台グリーンなら距離感も掴めるのですが、グリーン面が全然見えない打ち上げ
のグリーンはとても難しいですね。パーオンしてても3パットだらけではスコアはパットしません。
下の写真はNo18ホールのティンググラウンドとUEUEさんです。