写真はNo1の戦略を考えているJunくんです。
昨日の備忘録です。
東コースは パー5、パー4、パー3 が3ホールづつあります。こんなコースも良いですね。
東コースは パー5、パー4、パー3 が3ホールづつあります。こんなコースも良いですね。
残り60Y付近まで、取り敢えず50°で乗せて、残り10M近いパットを沈めてナイスバーディー。
ティーショットは失敗しましたが、その他はOKでした。 ◎
ティーショットは失敗しましたが、その他はOKでした。 ◎
No2 353Y Par4 距離はありませんが下って上るホールです。
ティーショットはドライバーで右ラフへ、いい感じの打球でした。
行ってみると松の木の近く、グリーンを狙えない事は無いのですがちょっとビビって引っ掛け
ティーショットはドライバーで右ラフへ、いい感じの打球でした。
行ってみると松の木の近く、グリーンを狙えない事は無いのですがちょっとビビって引っ掛け
気味でグリーン左のラフへ、グリーンの傾斜がキツいので、取り敢えずグリーンセンターへ、
そこから2パットのボギー。 △
No3 125Y Par3 距離は短いのですが、風が強いので8Iで軽めのショットはグリーン
左へナイスオンと思いましたが、傾斜でグリーンの外へ・・・。
パターで寄せますがあまり寄りません。結局2オン2パットのボギー。 △
左へナイスオンと思いましたが、傾斜でグリーンの外へ・・・。
パターで寄せますがあまり寄りません。結局2オン2パットのボギー。 △
No4 550Y Par5 極端に右へ曲がるドッグレッグでドライバーは使えません。
ティーショットはスプーンをチョロっとやって200Y付近へ、2打目もグリーンの位置が分からず
ティーショットはスプーンをチョロっとやって200Y付近へ、2打目もグリーンの位置が分からず
スプーンで適当に打ったら、まだ200Y近く残っているのでこれまたスプーンでグやっとグリーン
近くまで、4打目でやっとオン、ここも何とか2パットで沈めボギー。 △
No5 135Y Par3 大きな池の池越えのショートホール、池ぽちゃ用のボールも用意して有りました。
フォローの風が強いと思い8Iでグリーンを狙いましたが、グリーン手前まで、アプローチは
フォローの風が強いと思い8Iでグリーンを狙いましたが、グリーン手前まで、アプローチは
PWで上手く寄せましたが傾斜の強いピン横へ、不安的中2パットのボギーでした。 △
No6 273Y Par4 上りのきつい打ち上げのミドルホール。
ティーショットはドライバーで230Y付近まで、残り60Yを50°でしっかり打ちましたが
ティーショットはドライバーで230Y付近まで、残り60Yを50°でしっかり打ちましたが
グリーンオーバー。アプローチも寄りませんでしたが何とか2パットでボギー。 △
No7 184Y Par3 距離の長い打ち下ろしのショートホール。
打ち下ろしなので6Iで軽めに打ってグリーンやや左へナイスオン。
ピンは左の段の上、取り敢えず段の上までと思ったパットがピンを遥に超えて・・・。
返しのパットも入る訳が無く、3パットのボギーでした。 △
打ち下ろしなので6Iで軽めに打ってグリーンやや左へナイスオン。
ピンは左の段の上、取り敢えず段の上までと思ったパットがピンを遥に超えて・・・。
返しのパットも入る訳が無く、3パットのボギーでした。 △
タラコUTでレイアップのつもりが、急斜面の深いラフ、シャンクが嫌だと思っていたら本当に
シャンク・・。こうなると打ち上げアプローチもやっとグリーンの段へ、5打目のアプローチも
今一つで2パットで結局ダボ~。 ×
No9 400Y Par4 やっとグリーンまでほぼ平らなミドルホールに来ました。
ティーショットは力み過ぎてチョロリ、2ダメは得意のタラコUTにてグリーン近くまで、
残り60Yをピン側1.5Mに(菅生ゴルフの練習の成果です。)、これを1パットで沈めパー。 ○
ティーショットは力み過ぎてチョロリ、2ダメは得意のタラコUTにてグリーン近くまで、
残り60Yをピン側1.5Mに(菅生ゴルフの練習の成果です。)、これを1パットで沈めパー。 ○
東コースは 43打 バーディー1 パー1 ボギー6 ダボ1 17パット
見上げるような打ち上げのホールが多く、距離感を掴むのに大変でした。
弱いと手前の斜面で止まり、強いとグリーンオーバー、グリーンが早いので寄らない・・・。
弱いと手前の斜面で止まり、強いとグリーンオーバー、グリーンが早いので寄らない・・・。
下の写真は池ポチャ用のボールがあるNo5のショートホールです。みんな池ポチャはありませんでした。