平成28年10月 ダイヤグリーン倶楽部月例杯備忘録(インコース編)

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練習グリーンで練習するO澤さん達です。9.4Fで少し硬めの良い転がりのグリーンでした。

秋空の下、運動をするには丁度良い季節になって来ましたね。ゴルフをするにも最高の季節です。
予想よりも青空が広がった分、風を意識してのプレーになりました。

No10 Par5 ティーショットはフェアウェーセンターの旗付近まで、2打目はタラコUTで残り60Y付近へ、3打目は52°でグリーン奥に少しオーバー、アプローチも微妙に寄りませんでしたが下りの長いパットが決まりパー。

No11 Par4 ティーショットはタラコUT右へスライス、2打目は斜面のきついラフからバンカーへ、距離のあるバンカーですがボールをクリーンに打ってグリーンセンターにオン、パーパットは入りませんが確実にボギー。
↓バンカーからここまで寄せましたが、傾斜もあるのでカップをかすめましたが入りませんでした。
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No12 Par4 ティーショットはナイスショットですが、左からの横風に流されてフェアウェーキープがやっと、170Yのアゲインストを5Iで打ちますがA4グリーンの手前まで、3打目のアプローチが打ち切れずカラーまで、4打目をパターで寄せて何とかボギー。

No13 Par3 ティーショットは6Iで右から風に乗せようと思っていましたが、最後の最後で木に引っ掛かり林へ、先が見えるのでPWで転がして1ピン強のところに2オン、パーパットは外しますがここもボギー。

No14 Par4 ティーショットは少し左目に出てフェアウェーへ、残り200YをタラコUTで打ちますが薄めに当りスライスしてグリーン手前の花道へ、残り50Yを52°でピン奥へ3オン、パーを取れない距離では無かったのですが2パットのボギー。
ティーショットはずっとこんな感じで、バックティなので250Yに届くか届かない程度です。フェアウェーキープ
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No15 Par3 ティーショットは6Iで当たりが薄く右へ出てグリーン右のラフへ、上りのアプローチは距離感が合わせにくくグリーンに乗せるだけ、ここも2パットのボギー。

No16 Par4 ティーショットは振り切れず右の林へ、銀杏の中からレイアップでフェアウェーへ、残り100YはPWでピン横にオン、パーパットを外しボギー。

No17 Par4 ティーショットはフェアウェーセンターの旗の左付近へ、残り140Yを8Iで打ちますが右にふけてグリーン右のラフへ、3打目のアプローチがちょっとオーバー、パーパットが今回も外れボギー。
↓こちらも250Yの旗の左横まで来ました。ティーショットは安定してるんですが・・・???
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No18 Par5 ティーショットは左からスライス気味でカート道の右のラフへ、2打目はタラコUTで下の段へ、残り140Yを8Iで打ちますがアゲインストでショート、4打目の上りのアプローチも中途半端、パーが取れる距離では無いので2パットのボギー。

パー1 ボギー8 トータル44打でした。

連続8ボギーをどう考えるかですね。大叩きをしないで我慢したと考えるか?ティーショットがそこそこ安定していたのでパーが取れて然る可きか?後者でしょうね。ショートゲームを大切にしないといけません。

↓皆さん同じようなゴルフをするので、同じような位置に2打目が来ます。だたその後で差がつきます。
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