桂ヶ丘カントリー備忘録(アウトコース編)

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上の写真は楽々バーディーのNo7の3打地点です。ここからPWでピンそば10cmに寄りました。
 
No1 Par4 距離の短いミドルです。ティーショットはいきなり引っ掛けです。両サイドが受けているので斜面から
残り110Yを9Iで打ちますがグリーン左のバンカーへ、砂が柔らかいので大目玉です。取り敢えず58°で
掘り起こして何とかグリーンへ、中途半端な距離が残って3パットのダボ発進です。 ×
 
No2 Par3 距離の短いショートです。125Yなので9Iでピン横2mにナイスオン。傾斜が微妙で惜しくも
バーディーならずパーです。 
 
No3 Par4 軽い打ち下ろしから段々に打ち上げていくホールです。ティーショットはスプーンでナイスショット、
ベストポジションへ、残り110Yの2打目は上りを入れて9Iで奥目にナイスオン、ここはきっちり2パットで決め
てパー。 
 
No4 Par3 距離は短いですが落とし所が狭いグリーンです。110Yの打ちおろしなのでPWでピン横1mへ
ナイスオン。少し緊張しましたがきっちり沈めてバーディー。(下の写真) ○
 
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No5 Par4 ほぼフラットなミドルです。ティーショットとは左のOBを避けて右目にナイスショット。セミラフの
ボールをこちらもPWでグリーンにナイスオン。こちらも2パットで沈めてナイスパー。 
 
No6 Par5 豪快な打ち下ろしのロングです。ティーショットはナイスショットですが左のラフへ、2打目以降は
打ち上げなのでタラコUTで残り50Y付近まで、3打目は少し弱く手前カラーへ、カラーからパターで寄せて
ナイスパー。 
 
No7 Par5 軽い打ち下ろしのロングです。ティーショットは池を避けて右目にナイスショット、行ってみるとぬか
るみのラフなのでタラコUTでレイアップ、残り110YなのでPWでピンを狙ったショットはピン横10cmへ、
ここは楽々バーディー。 ○
 
No8 Par3 グリーンまでバンカーの距離の短いショートです。ティーショットは9Iでピン奥2mへナイスオン、下り
のパットはカップを舐めますが入らずにパー。 
 
No9 Par5 2オン可能なロングです。ティーショットは力んでいきなり左へ(2オンの夢は終わりました。)、ラフが
キツイので8Iでレイアップもまたもやラフへ、池越えのグリーンなのでもう一度池の前にレイアップもまたもや
ラフへ、池越えのショットはだるま落としでショート、池ポチャです。6打目でやっとグリーンオン、何とか2パット
で沈めてトリでした。 
 
トータル39打 バーディー2 パー5 ダボ1 トリ1 16パット
 
最後のホールはきちんとまとめないとね。(ん~)
下の写真は大叩きをしてしまったNo9です。もう一度リベンジしたいホールです。
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