桂ヶ丘カントリー備忘録(インコース編)

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お昼はスタミナ定食を食べてスタートです。(上の写真はNo10です。)
 
No10 Par4 フラットで真っ直ぐなミドルです。ティーショットは軽めにフェアウェー右へ、残り110Yを本日絶
好調のPWでグリーンを狙いますがフォローの風でグリーンをオーバーして大目玉、こちらもボールを掘り
起こすだけ。もう一度バンカーショットで4オン、何とか2パットでダボスタートです。(アウトと同じスタートです。)
 
No11 Par4 左ドッグのミドルです。ティーショットはフェアウェーを突き抜けラフへ、残り140Yを7Iでグリーン
近くまで、打ち上げのアプローチを上手く寄せて何とかパーを取りました。 
 
No12 Par5 軽い左ドッグのロングです。ティーショットは左に飛び出し、キックも悪くわずかにOB。プレイング4
からのショットも右にふけ気味でラフへ、5打目はショート、6打目はオーバーと散々なゴルフで7打でやっと
オンして2パットの9打で終える事が出来ました。 ??
 
No13 Par3 約150Yのミドルホールです。フォローの風もあり8Iのショットはグリーン左のバンカーへ、こちらは
目玉にはならずに1回で脱出成功。パットも2打で沈めてボギー。 △
 
No14 Par5 軽い打ち下ろしのロングです。ティーショットは力んで左へ引っ掛けですが傾斜で何とかフェア
ウェーへ、2打目もタラコUTに力が入って引っ掛けで左ラフへ、3打目は前足下がりを8Iでグリーンのカラー
まで上手く運びました。ここからが大変でした。バンカー横のカラーなので足はバンカー、クラブは振れずに
結局バンカーにボールが入ってしまい5打目で脱出、6打目でやっとオン、2回パットを行ってトリで終了です。
下の写真は苦労したNo14の2打地点です。 
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No15 Par4 軽い打ち下ろしの右ドッグです。ティーショットは右に出ましたが良い当たりでした。ラフからの
2打目はシャンク気味で1ペナエリアへ、4打目でグリーンの乗せられず、5打目のアプローチが上手くよって
ダボでした。 □
 
No16 Par4 軽い左ドッグのミドルです。ティーショットは低めのボールでしたがコロコロ転がってフェアウェー
センターへ、2打目は100Y強なのでPWでナイスオン、無難に2パットでパー。 

No17 Par3 距離の無いショートです。120Yを9Iで確実にグリーンを捉えました。ここは2パットで確実に
沈めてパー。 

No18 豪快な打ち下ろしのミドルです。ティーショットはフェアウェーセンター方向に真っ直ぐ飛んで行きました。
2打目は残り150Yですがグリーン右の池が気になり左へ逃げてバンカーへ、こちらも大目玉です。
3打目で掘り起こし、4打目はピン側50cmの寄せましたが、5打目がカップ横を抜けてダボでした。 □
 
トータル50打 パー3 ボギー1 ダボ3 トリ1 その他1 
 
桂ヶ丘のバンカーの砂はふわふわで高いボールは全部目玉になってしまいました。
 
PW、9Iはほとんどグリーンオンできたので、6・7・8アイアンで確実にグリーンオンできるように練習です。
 
写真は最終No18ホールのティーインググランドの写真です。気持ちよく打ち下ろせます。
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