写真はNo10ホールです。秀パパの2打目はグリーン右横のラフにあります。楽々のパーでした。
天気は予報よりもだいぶ良く、7月の月例杯以来ですが、緑が濃く気持ちの良いラウンドになりました。
No10 Par5 ティーショットは右のマウンドを利用してフェアウェー右サイドへ、JUNくんは280Y越えのナイス
ショットでした。今回は前の組が居ないのでグリーンまで残り240Yをスプーンで狙いグリーン横のラフへ、
距離はピッタリでした。3打目のアプローチは微妙に寄りませんでしたが、2パットで沈めてパー発進です。
No11 Par4 ティーショットはタラコUTで少し右に吹けて右ラフへ、残り60Yを58°でふわりと上げて寄せる
つもりがトップ気味に入りグリーンオーバー、3打目はベアグラウンドからで上手くオンできずカラーまで、
4打目のアプローチを上手く寄せて1パットのボギー。勿体無い・・・。
No12 Par4 ティーショットは少し左へ、2打目はグリーンを狙えないので取りあえずレイアップ、残り100Yの
3打目はPWでグリーン上の段はナイスオン、パーパットは入りませんでしたが2パットのボギー。
No13 Par3 ティーショットは7Iでグリーン手前からワンクッションしてナイスオン、バーディーパットを惜しくも
外しましが楽々パー。
No14 Par4 ティーショットは左へ引っ掛け気味ですが、木に当たりフェアウェー左サイドに出て来ました。
(ラッキー)残りが230Yあるので5Iでレイアップ、残り60Yを52°でアプローチして3オン、パーパットは
距離があったので2パットのボギー。
写真はNo14のティ-インググランドからです。 ↓ティーショットはこの辺の木に当たりました。
No15 Par3 ティーショットは5Iでグリーン手前のラフへ、58°でのアプローチはほぼOKのところへ、あとは
1パットで沈めてパー。
No16 Par4 ティーショットは右に吹けて林の中へ、2打目は取りあえず出すだけ、残り50Yの3打目はピン側
にナイスオン、ここは1パットで沈めてナイスパー。
No17 Par4 ティーショットはフェアウェー左から軽いフェードでフェアウェー左サイドへ、2打目は残り135Yを
8Iで軽めに合わせてピン横30センチへ、1パットで沈めて楽々バーディー。
No18 Par5 ティーショットは左へ真っ直ぐ斜面へ、2打目はタラコUTで残り100Y地点まで、3打目はPWで
グリーンセンターを狙ってナイスオン、距離のある下りのパットなので距離だけを意識したしましたが1パット
で入ってナイスバーディー。
トータル37打 バーディー2 パー4 ボギー3 13パット
あと、ハーフ2時間でラウンド出来ると気分的にも気持ちよく、良いスコアに繋がりますよね。
下の写真はNo17でピン側についた秀パパの黄色いボールと旗持ちのK原くん(別名Kくん)です。
こちらのKくんは「エア・K」(スパーショット)は出ませんでした。(意味分かんね~)