平成28年7月 ダイヤグリーン倶楽部月例杯備忘録(インコース編)

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写真でもお分かりの通りコンディションは最高でした。(No11)↑この辺から旅客機が飛び立って行きました。

この時期にしてはとても気持ちの良いお天気で良いスコアを期待しましたが、ショートホールで崩れてしまいました。(ショートホールは悪くてもボギーでないとね。)

No10 Par5 ティーショットは右の押し出し気味で、木の枝に引っ掛かり距離が出ず、2打目は沢山練習したタラコUTで200Yを確実に稼ぎ、3打目はラフなのでPWでレイアップ、残り120Yの4打目はピン奥にオン、下りのパーパットを入れてパー。(ボギーを覚悟していたので、パーはラッキーでした。)

No11 Par4 ティーショットはタラコUTで距離を稼ぎ残り60Y付近へ、奥へ下っているグリーンなので手前ぎりぎりの乗せますが少し遠慮して下りのパットが残り、少し距離があったので2パットで確実にパー。

No12 Par4 ティーショットは左へ引っ掛け、2打目は木を超えて残り80Y付近へ、3打目で楽々3オンの予定がトップ、難しい斜面からのアプローチが上手く寄って1パットのボギー。
↓No12ホールまで来るとだいぶ雲も少なくなって来ました。だた少し風が強くなって来ました。
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No13 Par3 ティーショットは8Iでグリーン手前のバンカーへ、距離があるので強めに打ったらグリーンをコロコロ転がってカラーへ、カラーからのパットが大オーバー、返しのパットも入らずダボ。

No14 Par4 ティーショットは少し左目に出てフェアウェーへ、距離が200Yあったので19°UTでグリーン手前のつもりがバンカーへ、ここのバンカーも上手く寄せきれずグリーン奥に3オン、ファーストパットの距離が合わず結局3パットのダボ。

No15 Par3 ティーショットは5Iで当たりが薄くわずかの所で池へ、池の処理の3打目はカラーまで、4打目のアプローチが上手く寄って1パットのダボ。

No16 Par4 ティーショットはフェアウェーへ、残り120Yの2打目は9Iでピン右手前にオン、バーディーはなりませんでしたが2パットで確実にパー。

No17 Par4 ティーショットは左へ引っ掛けてクロスバンカーへ、2打目はタラコUTで薄めにボールだけを打って残り80Y付近へ、3打目を52°でピン手前にオン、少し距離があったので2パットでボギー。
↓雲の動きも早く、どんどん押し寄せて来る感じでした。(↓ちゃんと目土もやってます。6袋は撒きました。)
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No18 Par5 ティーショットは少しスライスが入ってフェアウェー右へ、2打目は19°UTでクロスバンカー手前のラフへ、残り100YをPWでナイスオンかと思っていましたが、行ってみるとグリーン奥へやっとオン、下りのバーディーパット、上りのパーパットを外し結局3パットのボギー。

パー3つ、ボギー3つ、ダボ3つ トータル45打でした。

↓No18のグリーンに着く頃にはお腹がペコペコになりました。(パーで上がりたかった・・・)
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