パブリックミッドアマゴルフ備忘録(インコース編)

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上の写真はスタート30分位前のNo18を整備する様子です。(良い天気です。感謝
 
パブリックミッドアマチュアゴルフ選手権のインコース(前半)の備忘録です。
 
今回はインコースからのスタートでした。
 
No10 Par4 ティーショットはドライバーを引っ掛けてしまい左のラフへ、2打目は深いラフなのでレイアップの
予定がシャンク気味のボールでしたが何とかフェアウェーへ、3打目は残り160Yを7Iでトップしてグリーン
オーバー、またもや傾斜のきつい深いラフへ、上手く打ったつもりですがグリーンをオーバー、5打目でやっと
オンして、あとは2パットで沈めてトリからのスタート。(やってしまった~) 
ここまででへとへとになってしまいましたが、良い準備運動になりました。
 
No11 Par4 気を取り直してドライバーでティーショットはナイスショット・・・でも飛びすぎてラフへ、目の前には
大きな欅の木がありレイアップ、3打目は残り60Yなので58°でグリーンセンターへ、ここも2パットでボギー。
だいぶ落ち着いてプレーが出来るようになりました。 △
 
No12 Par5 ティーショットはナイスショットの280Y、グリーンフロントまで200Yなので得意のタラコUTで
グリーンを狙いましたが数Y足りず斜面を転げてバンカーへ、バンカーからは綺麗にボールが出て1ピンに、
これを1パットで沈めてバーディーです。やれば出来ます。 ○
 
No13 Par4 ティーショットはちょっとテンプラ気味でしたがフェアウェーやや左へ、残りが190Y近くあったので
タラコUTで打ったショットはグリーン奥へナイ2スオン、行ってみるとだいぶ奥へ乗っていました。下りを意識
して柔らかく打ちましたがそれほど早くなくショート、微妙なラインを決められず3パットのボギー。 △
 
No14 Par4 左の谷が気になりますのでティーショットはドライバーで軽めに左のラフへ、残り125Yを9Iで
ピン方向に向いましたがわずかに届かず窪地のラフへ、アプローチを2mぐらい打ち上げて何とか3オン、
いやらしい下りのスライスのパットを惜しくも外してボギー。 △
 
No15 Par3 約175Yのショートホールを6Iで打ちましたが当たりが薄くショート、アプローチはラフから58°
でピン横50センチへこれを上手く沈めてパー。 
 
No16 Par4 右にバンカーが連なっているので、ティーショットはバンカーを避けて意識的に左ラフへ、2打目は
残り160Yを6Iでグリーン方向へ良い感じでしたがキックが悪くバンカーへ、バンカーの砂が柔らかすぎて
上手くピンの寄せることが出来ませんでした。カラーからパターで上手く寄せてボギーで収まりました。 △
 
No17 Par3 約150Yのショートホール、8Iで良い感じのショットでしたがグリーン左のカラーへ、距離が近い
のでパターでバーディーを狙いましたが惜しくもパー。
 
No18 Par5 ティーショットはナイスショットで残り200Y地点まで、得意のタラコUTで2オンを狙いますが池の
プレッシャーで左へ引っ掛てまたもや欅の木の後ろへ、グリーンが狙えずバンカーへレイアップし4打目で
何とかオン、パーパットは惜しくも入らず2パットのボギー。ここはパーを取らないとね。 △
 
トータル43打 バーディー1 パー2 ボギー5 トリ1 15パット
 
最初のトリがボギーで収まっていれば41打で目標達成、No18も3オン狙いで攻めればボギーにならず
40打で・・・と悔しい前半でした。(タラレバですがね)
 
下の写真はパッティンググリーンの様子です。皆さん真剣に練習しています。(7:20ですが・・・)
服装から上手そうに見えますよね。(秀パパはユニクロのチノパンでした。)
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