平成26年10月月例杯備忘録(アウトコース編)

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先ずは、秀パパがバーディーを取ったNo6のショートの写真からです。(もう一度は打てないですね。)
 
昨日も書きましたが、70歳を過ぎてもお元気なK清さんとの本日は勉強しながらのラウンドで、
アウトコースからのスタートです。
 
No1 Par5 ティーショットはストレートボールでドッグレッグのコーナーを突き抜けてラフまで、取りあえず2打目
は8Iで3打目が打てる所まで、残り170Yの3打目を6Iでいい当たりでしたが微妙にショート、4打目のアプロ
ーチでグリーンに乗せて、パットを2打で入れてボギー。
 
No2 Par3 ティーショットはピン右方向へ真っ直ぐ、グリーン右サイドへナイスオン、ここから下りのパットを2打
で入れてパー。
 
No3 Par4 ティーショットはスプーンで軽めに打ってグリーン手前130Y地点へ、打ち下ろしなので9Iで軽めに
打ちますがグリーン奥目にオン、下りの長いパットが残りましたが2パットで入れてパー。
 
まだまだフェアウェーは緑が綺麗です。小池杯の11月末まで大丈夫かな?(アップで撮影して見ました。)
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No4 Par4 ティーショットは右に出ましたが、距離が出て260Y付近のラフへ、残り170Yを6Iで狙いに行きま
すが思った以上にラフがきつく右の林へプッシュアウト、ボールが木の根元にあり3打目はグリーン近くへ出
すだけ、4打目のアプローチも微妙に寄らず、ここで無理をしてパットを入れに行きますが大きくオーバー、
返しも外して3パットのトリ。
 
No5 Par4 ティーショットは少し引っ掛け気味で左のラフへ、前方の楠木が掛かるので、残り130Yを7Iで
低めに打ちますが少し強くグリーンオバー、アプローチが少し強く入りカップをオーバー、今回は無理に入れ
ようとせず2パットでボギー。
 
No6 Par3 ティーショットはタラコUTでグリーン左へナイスオン(皆さんから拍手を貰いました。)、下りの軽い
スライスのパットを寄せるだけのつもりが良い転がりでカップに入りバーディー。
 
No7 Par4 ティーショットはやや右目に真っ直ぐ飛びバンカー手前の斜面へ、2打目は意外と斜面の傾斜が
きつく軽くフェアウェーに出すだけ、残り150Yの3打目を7Iで打ちますがグリーンを少しオーバー、カラーから
パターで1パット圏内に寄せて何とかボギー。
 
No8 Par5 ティーショットは軽いドローボールでフェアウェー左へ、2打目はスプーンでグリーン手前までを
イメージしましたが当たりが薄く残り100Y付近まで、3打目はPWでグリーンを狙いますがダフってショート、
4打目のアプローチがトップ気味でしたが上手く寄って、1パットで入れてパー。
 
No9 Par4 ティーショットは右に押し出し気味で林ギリギリへ、木の後ろにボールがありグリーンは狙えず
レイアップ、3打目はグリーン手前からのアプローチをショート、4打目のアプローチを上手く寄せますが
50センチのボギーを外してやってしまったダボ。
 
バーディ1 パー4 ボギー2 ダボ1 トリ1 43打 16パット
 
スコアの悪いホールは、林に入れても上手く脱出できているのに、その後のアプローチやパターでミス
しています。もっと緊張感を持ってプレーしないといけませんね。(変に安心しちゃうんでしょうね。)
カップにボールを入れるまでしっかりプレーしないといけません。
 
アプローチをチョロし、ボギーパットを外したNo9ホールです。(寄せようとしないでグリーンセンターへね。)
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