ダイヤグリーンの備忘録(後半)

イメージ 1
写真はNo2ショートで距離の計算をする若者たちです。 秀パパはバーディーでした。
 
No1 Par5 ティーショットはスプーンで引っ掛けてOB、打ち直しの3打目はナイスショット、4打目はタラコUTで
残り120Y付近まで、5打目をPWで奥目にナイスオン、これを2パットで入れてダボ。 × 
(OBが無ければ・・・
 
No2 Par3 ティーショットは8Iでグリーンとグリーンの間へ、58°でふわりと寄せたアプローチはカップへ、
ナイスバーディ。 ◎
 
No3 Par4 ティーショットはスプーンで良い当たりでしたが右の木に引っ掛り林へ、木と木の間をタラコUTで
低く抜いて左の斜面へ、左斜面のラフから52°で軽めに打ってナイスオン、距離が近いのですが、左傾斜が
あり読みきれずボギー。 △
 
No4 Par4 ティーショットは薄めですがフェアウェーセンターへ、2打目は5IでA4グリーンにオン、救済を受けて
アプローチは何とかオン、ここも2パットのボギー。 △
 
No5 Par4 ティーショットはスプーンでナイスショット、残り140Yを9Iでカラーまで運び、パットで転がして、
1パットで沈めてパー。  やっと当たりが出始めました。
 
No6 Par3 ティーショットはタラコUTでグリーン右手前のラフへ、アプローチで何とか乗せますが、グリーンの
傾斜が難しく2パットのボギー。 △
 
No7 Par4 ティーショットはスプーンで左目に、カート道路を使って残り180Y付近へ、2打目は5Iでナイスオン、
距離があるパットなので2パットで沈めてパー。  5I位が乗ると気持ちがいいですね。
 
No8 Par5 ティーショットは引っ掛けて池と池の間のラフへ、2打目は19°のUTで100付近のクロス
バンカーへ、3打目を9Iで狙いに行きますがざっくりで出すだけ、アプローチをふわりと寄せたいがトップで
グリーンオーバー、5打目でアプローチを上手く寄せて、1パットのボギー。 △
 
No9 Par4 ティーショットは左へ真っ直ぐ斜面のラフへ、残り80YをPWで軽く上げましたがグリーンオーバー、
3打目のアプローチがピンにガシャン、もう一度カラーからアプローチを寄せてボギー。 △
 
後半は42打 バーディー1 2 ボギー5 ダボ1 色々とあり楽しくラウンド出来ました。
 
若者二人もリベンジしたいとの事ですので、また行きましょうね。(料金が安いので誘いやすいです。)
 
それにしてもスプーンの引っ掛けはいけません。
昨日、菅生ゴルフで軌道修正したので、次回のつつじヶ丘では良い結果を出したいです。
 
写真はダイヤでも特に難しいNo7の長いミドルです。 今回は2オンに成功しパーが取れました。
(写真の様にグリーンはとても良い仕上がりで、今年行ったコースの中では1番良い仕上がりでした。)
イメージ 2