紫あやめ36EASTコース備忘録(前半)

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写真はパーを取ったNo4のショートホールです。(林間コースが趣があっていいですね。)
 
ではいつもの備忘録です。
 
今回もドライバーは封印してタイトリストのFd13.5°でがんばりました。
 
今回はアウトコーススタートです。
No1 Par4 ティーショットはFd13.5°にてフェアウエー左サイドへ、2打目は前方の木が掛かるので残り150Yを
7Iで軽いドローでグリーン奥にナイスオン、長いパットを無難に2パットで沈めパー発信。 ○ 
 
No2 Par3 185Y近くあるので5Iでのフルショットが左へ引っ掛け気味でグリーン奥へ、ちょっと弱気のアプローチ
で何とかオン、こちらも無難に2パットでボギー。 △ 
 
No3 Par4 距離の短いミドルなのにティーショットが力んで天ぷら、残り150Yを8Iでだいぶショート(上手く当たりません)
ピンの位置が近いのでSWでふわりとナイスオン、パーも取れそうな距離でしたが外してボギー。 △ 
 
No4 Par3 155Yのミドルなので7Iでグリーン右へ何とかオン、ファーストパットは寄せるだけ、2パットで何とか
沈めパー。 ○ 
 
No5 Par5 左ドッグのパー5、距離が無いので力んで引っ掛け左のラフへ、2打目はフェアウエーにレイアップするも短い!!3打目でもグリーンが見えずレイアップ、残り130Y付近まで出す。4打目は9Iで何とかオンするも
3パットでダボ。 ×
飛距離を求めるといいスイングができませんね。反省です。 
 
No6 Par4 ティーショットはハイブリッドの19°で残り150Y地点まで、ラフから8Iで軽めに打ってナイスオン、
今回のグリーンは水を多く含んでいるのでほとんど転がらずにその場所で止まります。
上からのパットを2パットで沈めてパー。 ○ 
 
No7 Par4 今回のティーは目一杯後ろからです。ティーショットは残り170Y付近のラフまで、2打目は6Iで打つも
ラフに負けグリーン30Y手前へ、そこからアプローチがピンに寄らず惜しいパーパットを外し2パットのボギー。 △ 
 
No8 Par4 ティーショットはナイスショットで残り130Y付近へ、残りを9Iでピン手前へオン、楽々パーと思って
打ったファーストパットが微妙にショート、次のパットもカップをかすめて3パットのボギー。 △ 
 
No9 Par5 ティーショットは引っ掛け気味に左へ、木にも当たり林の奥へ、タラコUTでそこそこ距離を出しながら
脱出完了。3打目で残り100Y付近まで持っていき、AWでグリーンに乗せて2パットのボギー。 △ 
 
前半は43打 パー3 ボギー5 ダボ1 20パット
ティーショットはインパクトまで右肘を体から離してはいけませんね。少し右に吹けるそうでも右肘を体に付けて
ヘッドアップをしないで振り切れれば良いボールが出るのにね。(反省・反省)