セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダ備忘録(アウトコース編)

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高速の事故渋滞にはまり、最終組のスタートになってしまいました。
うす曇で思っていたよりは涼しい感じでラウンド開始です。

No1 PAR5 ティーショットは左へ出て木に距離が出ず、2打目はタラコUTでレイアップ、3打目はPWでグリーン奥のカラーへ、4打目のアプローチを上手く寄せてパー。
↓いきなり傾斜のきついアプローチで苦労しました。
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No2 PAR4 ティーショットはタラコUTでから最短距離でフェアウェーへ、2打目はPWでピン横へナイスオン、パットも決まりバーディー。
↓バンカーもグリーンをほぼほぼ一回りです。入れると大変。
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No3 PAR3 ティーショットは9Iでピン手前にオン、バーディーパットが入りませんが楽々パー。
↓こちらもバンカーが特徴的でした。ここに入ったら蟻地獄状態ですね。
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No4 PAR4 ティーショットは19°UTで左ラフへ、2打目は9Iでグリーンセンターにナイスオン、確実に2パットでパー。
↓このホールもバンカーが特徴的でした。形が↑でした。グリーンはこっちです。
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No5 PAR4 ティーショットは薄い当りでフェアウェーキープ、2打目は200Y近くあるので5Iでグリーン手前まで、3打目のアプローチが寄せきれず2パットのボギー。

No6 PAR4 ティーショットは池越えを狙いますがバンカーへ、残り100Yのバンカーショットはバンカーから出すだけ、3打目で何とかグリーンに乗せて2パットのボギー。
↓池越えは無謀かな???狙いたくなりますよね。
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No7 PAR5 ティーショットはゼブラポールの先へ、2オンを狙いところですがグリーン手前に池があるので6Iでレイアップ、3打目でグリーンを狙いますが微妙にショート、4打目のアプローチも寄せきれず2パットのボギー。
↓池もコースの大部分を占めていて、コース戦略が必要です。
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No8 PAR3 ティーショットはPWが風に乗って2段グリーンの上のオン、ファーストパットが思ったよりも右へ、パーパットも入らずボギー。
↓距離感が難しかったです。次回は大丈夫です。
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No9 PAR4 ティーショットは軽いフェードでフェアウェーやや左へ、2打目はPWでピン横へナイスオン、バーディーパットは入りませんが楽々パー。

バーディー1 パー4 ボギー4 39打

バーディーが取れたので何とか39でラウンド出来ました。
久しぶりに良い緊張感でゴルフができました。

↓このホールが終われば冷やしタオルが待っています。GRAND PGMですから。
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