ダイヤグリーン倶楽部小池塾ラウンドレッスン(インコース備忘録)

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No11 写真では分かりにくいですが、一番高い場所にカップが切ってあります。(手前が高いホールです。)

今回はインコーススタートで、スタートの頃から段々と空模様が明るくなって来ました。

No10 PAR5 ティーショットは右に大きくふけて隣のコースへ、2打目は8Iで9ホールから戻しに成功、3打目は6Iでピンをグリーンを狙いますがわずかにオーバー、4打目は柘植の木の下から出すだけ、5打目はグリーン何とか乗せるだけで2パットのダボ。

No11 PAR4 ティーショットは6Iで中段の平らな場所へ、残り100Yの2打目は52°でグリーン奥にオン、ピンが手前の高い位置にあるのでファーストパットが寄せきれず3パットのボギー。

No12 PAR4 ティーショットはフェアウェー左を真っ直ぐ抜けてラフへ、残り150Yの2打目は7Iで軽めに打ってピン横2メートルにナイスオン、バーディーパットを確実に沈めてバーディー。

No13 PAR3 ティーショットは8Iで打ちますが右に出てバンカー中央へ、バンカーからは取り合えず出すだけ、3打目のアプローチで何とか寄せて、1パットのボギー。

No14 PAR4 ティーショットは左のラフへ、2打目はグリーンを狙えないのでバンカー手前へレイアップ、3打目のアプローチが思ったより右へ出てラフへ、4打目のアプローチも寄らず2パットのダボ。
↓良いコンディションでプレーが出来て最高です。
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No15 PAR3 距離がありますが6Iで方向だけを意識してナイスオン、バーディーパットは惜しくも入りませんでしたが楽々パー。

No16 PAR4 ティーショットは左へ引っ掛けて斜面へ、斜面からのリカバリーは何とか成功、残り140Yの3打目は8Iで隣のグリーンへオン、救済を受けて4打目でオンしますが、パットが決まらずダボ。
↓小池先生の指導を受けてプレーするCYOさんです。
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No17 PAR4 ティーショットはこちらも軽いフェードで右のラフギリギリへ、残り160Yを7Iで打ちますがグリーンのやっとオン、距離のあるパットでしたがファーストパットが打ち切れず3パットのボギー。

No18 PAR5 ティーショットはドライバーで左からフェードでナイスショット、2打目はタラコUTで残り100Y付近へ、3打目はPWでグリーンセンターへナイスオン、上りのバーディーパットは外れますが楽々パー。

バーディー1 パー2 ボギー3 ダボ3 44打

ピンの位置が難しく、パターだけでなくアプローチも苦労しました。

グリーンの転がりは最高で、気持ちよくパッティングできました。(皆さんボールマークは直しましょうね。)
秀パパの組は皆さんボールマークを直してくれたので、トータル100以上のボールマークを直したと思います。

↓No18も奥にカップが切ってあり、そこを狙うN本さんです。(距離があります。カップはこの辺↘)
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