ラストコール杯に参加してきました

日記 #練習用
イメージ 1本日は、ダイヤグリーンのラストコール杯に参加してきました。
朝は霧でスタートが遅れましたが、日中は１２月とは思えない気温で、尚且つ風も無く絶好のゴルフ日和になりました。
 
本日のメンバーはK清さん、S木さんの両シングル氏とシングル目前のS本さんとのラウンドでした。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2午後も風も無くポカポカ陽気でした。
今年のラウンドの締めくくりには最高の天気です。感謝、感謝
 
以下に本日の備忘録を書きます。
 
先日の練習でもドライバーの当りは今一つなので、アイアンだけでも成果を出そうと頑張りました。
 
練習の成果もあってアイアンの感触はとても良かったです。
ドライバーもアイアンと同じ感覚で打てると良いのですが、アドレスがしっかり決まり出したのは、最後の数ホールでした。残念
 
 
本日はインコーススタートなので１０番ホールから
No10 Par5　ティーショットは左へ真直ぐバンカーへ、バンカーから１００Y程だして、３打目でグリーン近くへ、
４打目で乗せて２パットのボギー　△　予定通りのボギー
No11 Par4　 短いミドルなのでアイアンでティーショット、セカンドはラフからナイスオン、２パットで沈めてパー ○
No12 Par4　ティーショットは軽いスライスで右ラフへ、１７０Yを６Iでショート、アプローチをミスして４オン２パット
のダブルボギー　×
No13 Par3　ティーショットはスライスで右へ、アプローチで乗せ、２パットのボギー　△
No14 Par4　ティーショットはスライスで右バンカーへ、ＵＴを使ってバンカー脱出、残り１００YをＰＷで狙うも惜しくもショート、アプローチで乗せて４オン２パット　×
No15 Par3　１８０Yを５Iでナイスショット、軽いフェードでグリーンエッジへ、パターで寄せてパーセーブ　○
No16 Par4　ティーショットはＵＴで右へスライス、グリーンを狙えずレイアップ、残り８０Yを乗せて３オン２パットのボギー　△
No17 Par4　ティーショットは軽いフェードでフェアウエー右へ、セカンドは８Iでグリーン右横へ、アプローチが寄らず３オン２パットのボギー　△
No18 Par5　ティーショットは左から軽いスライスで２５０Y地点へ、２打目はＵＴで残り８０Y地点まで、３打目がオーバーで４オン２パットの　ボギー　△
前半は４５でした。短いアイアンの距離感がもう少しですね。
No1 Par5　１打目はスライスが大きくかかりOB。　打ち直しはナイスフェードでフェアウェーへ、４打目もＵTでグリーン手前１００Y地点へ、またも５打目がショート、アプローチを寄せて７打のダブルボギー　×
No2 Par3　ティーショットは僅かに短くオンならず。アプローチを寄せてパー　○
No3 Par4　ティーショットは左へ真直ぐ、残り１５０Yのセカンドは僅かにショート、アプローチを寄せて３オン２パットのボギー　△
No4 Par4　ティーショットはスライス気味で距離が出ず、残り２００Yのセカンドもショート、アプローチを寄せて３オン２パットのボギー　△
No5 Par4　ティーショットは右のOBを意識し過ぎてチョロ、セカンドは４Iでナイスショット、３打目は大きな楠の木があり、下を抜こうとしたがショート。アプローチも寄らずダブルボギー　×
No6 Par3　ティーショットは６Iで良い感じで打てましたが、辛うじてオン、長いパットの距離感が合わず３パットのボギー　△
No7 Par4　ティーショットは軽いフェードでナイスショット、セカンドのＵTはをチョロって８０Y程を残す。ここからが大変でピン手前を狙うがショートして傾斜を転がり落ち、アプローチもギリギリを狙うがまたもや転がり落ち、やっと６オン、難しいパットを２打沈め８打　××　　昨日練習したロブショットをしてみたのですが距離感が合いませんでした。
No8 Par5　ティーショットは軽いフェードでナイスショット、２打目のＵＴも当りは薄いが２００Y近く飛びました。残り８０YをＰＷで乗せ、３オン２パットのパー　○
No9 Par4　こちらのティーショットも軽いフェードでナイスショット、ＰWでグリーンを狙うも僅かにショート、パターでアプローチをして３オン１パットのパー　○
 
後半になってやっとドライバーが振れるようになりました。
 
今回もＪ－ｓｙｓハンデは１２．９のままでした。
 
課題は１００Y前後の距離感ですね。これは練習と実践で感覚を覚えるしかないですね。
アイアンのボールの出だしは良くなっていますので、距離感を覚えればもう少しスコアがアップ出来そうです。
あと、打ち上げのグリーンの距離感がつかみにくいですね。来週はロブショットでの距離感のつかみかたを小池プロに教わりたいと思います。（何故か手加減してしまいます。結果ショート）
 
小池プロ来週もご指導よろしくお願いします。
 
ダボに不思議のダボあり、パーに不思議のパーなし　ですね。
ダボの場合にはダボになる原因が大いにあります。パーは取れたけれど、楽なパーは少ないので
それなりに練習が必要ですね。